2014年3月24日月曜日

次は本場を食べにいこう♪





ニュース見ました!?http://www.asahi.com/articles/ASG3Q5V27G3QPITB008.html

府中でB―1支部大会ですよ? (豆腐ちくわ最高!)

あんなに人が群がっている府中市に驚きを隠せませんよ。
目頭が熱くなったと」市民のコメントも。

各参加団体の皆様の熱い地域愛と府中市の職員の皆様、協力者の皆様方の準備とおもてなしあってこそです。

地域のお店にトイレオムツ替え授乳といった来場者さん達が殺到。多いお店では1日に200人位入ったらしいです…本当におもてなし!ご苦労様でした。仮設トイレがあっても足りません。

来場者さん達に口コミで広めて頂く事は一つ。

料理の日本一を決めるイベントと思われがちですが、目的はそこではありません。

B-1グランプリは自分たちが住んでいる街をB級ご当地グルメをきっかけに広く知って
もらおうというのが一番の目的です。
料理を通じて、街のことをもっと知ってもらい、「この料理を食べに、その街を訪れたい」と思ってもらうことです。

多くの市町村は財政難にあり、その上、高齢化が進む中で、若い人々がどんどん都会に
出てしまい、町は活力を失いつつあります。

観光資源はあるのに、その知名度は低いどころか、町の名前すら知らない方が多い
…そのために、まずは私たちの町で食べられている庶民的な料理を通じて、街を知って
もらい、観光客を呼んで、地元を活性化していこうというのが、本来のB-1グランプリの
目的なのです。 参照http://www.kantob-1.jp/mokuteki/matiokosikosiga_b-1grandprix.html

なんです。

B−1で食べた物のおいしさを周りに伝えて、旅行はその本場の地域へ行ってみてはいかがですか?

鳥取にまた行きたい…ちくわ、写真がないなぁ




2014年3月10日月曜日

歴史文化を伝える 翁座

上下町ひなまつり、開催中です。
今回は、翁座(おきなざ)の解説お手伝いしてきました。



翁座は、こんな素敵な木造の芝居小屋です。



外観はこんな感じです。
パッと見た感じは何の建物かイメージしにくいですが、
向かって右側の少し屋根が高くなっている部分が、舞台になります。
大正時代から建築がはじまり、昭和はじめからお芝居でにぎわいました。
「映画」と書いてありますが、昭和30年代半ばからは映画館として使われるようになり
その後もさまざまな催しで民衆の娯楽施設として活躍してきました。



回り舞台、花道、奈落やぶどう棚(舞台上部にある竹を組んだ足場)
実際に近くで見て頂けます。



2階も見学可能です。
屋久杉を使った格天井(ごうてんじょう)や、職人さんの技が素晴らしい手すりなど 見どころ満載。
2階席から見た舞台も見ごたえ抜群です!



上映された映画の看板なども展示があります。



運が良ければ、幕も見られるかも??
緊張の初解説でしたが、とても良い経験をさせて頂きました。

翁座はひな祭り期間中(~3/23)の土日に限定公開中
入館料(維持保存協力金) お一人様200円です。
いつもは見れませんので、この機会にぜひ!

府中市観光協会HP(翁座紹介ページ)
http://fuchu-kanko.jp/?page_id=151

参考:
全国の芝居小屋を紹介しているHPにも掲載されています。
歴史の概略なども載っていますよ。
http://www.sunfield.ne.jp/~shibaigoya/html/introduction_014.html

2014年3月3日月曜日

準備って大事って本当にそうですよね

上下町ひな祭りが絶賛開催中でございます



3月1日、2日はでこ市が開催されて多くの観光客の姿が見れました!
9回目となる上下町の町民の準備とおもてなしの結果!

          
協力隊も宣伝も兼ねて、でっかいでっかい(2mです。。)ひな人形オブジェとでこ市への出店をさせて頂きました!!


              最初こんなです。からの
こんなかんじに
古い着物を再活用してひな人形製作。こんな使い方してごめんなさい。
一体に13枚位使ってます。


守屋氏による、岡山県産い草で編み体験が行われて


子供に大盛況!ちなみに一個200円でい草コースター販売も売れてましたね〜


藤原氏は府中や福山の木工品の販売と府中市で製作したもんスラ(もんぺスラックス)を販売させて頂きました。

 あまり販売成績は良くは無かったですが、売り上げによって活動の資金調達が出来ましたし、お客さんとのやり取りで商品の改良点が見えました!
木工の方々、もんぺ製作の方々ありがとうございました!今後ももっとwin-winの関係になれるよう頑張ります!!

ちなみに、場所を貸して下さったお家は、上下町商店街のお家の造りや奥行き、広さを観光客の方に見て頂いて喜んでもらう為に解放して下さっています。そんな準備と1ヶ月間のおもてなしです。
みなさん是非見に行かれてはどうでしょうか?

次はあ、あのっお、おおお翁座(大正時代の芝居小屋)がひなまつり期間土日特別開館されています。ひな人形も展示しています。3月8日、9日にガイド(初めてですからね)をさせて頂きます。こちらも是非ご来場下さいませ。
入館協力金 お一人200円http://www.kankou.pref.hiroshima.jp/fuchu/spot/0805.html





2014年2月13日木曜日

ご利益いっぱい!? 福縁阡(ふくえんせん)



備後矢野駅名物の『福縁阡そば』です。
きび、よもぎ、うめのお餅入りで 555円
うどんもあります。

さらにプラス25円(二重のご縁)→580円で
左下の特性お守りがついてきます!
580円=290円(ふくえん)×2
にも かかってます。

おだしがとってもおいしくて、
お餅3個もぺろりといけちゃいます。
こちらのお店、全国の駅そば選手権で堂々第9位!
ということで、その記事を見たお客さんが遠方からいらっしゃるほど。


駅舎はこんな感じです。
ディーゼル1両編成の列車が走っています。
こちらの駅の駅長さんは、簡易委託駅(無人駅)となった1983年4月より
駅の管理をされているそうです。
(切符の販売は2008年3月で終了しています)
委託となってからもうすぐ丸30年!駅長歴も30年!!


切符販売はなくても、最初に紹介したお蕎麦などが食べられる他、
お土産物や骨董品なども売っています。
切符を買う窓口など、懐かしい駅の面影も残っており、見どころ満載の駅です。
上下にお越しの際は、少し足を延ばして備後矢野駅へぜひ。
本数は少ないですが、電車好きの方は趣ある列車にも乗ってみてくださいね。

名物駅長さんにお会いできるかも??
お店営業時間は10:00~17:30、水・木曜日がお休みです。
※駅の待合室は24時間空いています。


備後矢野駅
http://www.yanoeki.jp/index.html

2014年2月6日木曜日

思いを受け継ぐ たんす

このかっこいい外観、なんでしょう



なんと、府中の家具屋さんのギャラリーです!



ショールームを兼ねたギャラリー
とのことですが、鉄骨造の建物と木の一体感がかっこいいです。
木の葉の形に日差しが落ちるところがとても素敵です。

昨年12月 高橋工芸さんを尋ねました。
家具を中心に、クルーザーの内装を丸ごと木で造ったりと
こだわりの製品を作られています。

 


中でも気になったのが、この再生たんす。
昔のたんすの前板や取っ手を活用しています。
本体は桐のたんすを新たに作り、
アンティーク感を活かした風合いで前板、取っ手を取り付けているそうです。

建てつけが悪くなってしまっていたり、だれが使っていたかわからないたんすを
使いやすく・気持ちよく使ってもらえるとともに、
昔のたんすの良さを受け継ぎながら、
現代の材料・職人さんの技術とも融合した素敵な一品。
高さを抑えることで、リビングやダイニングにも置けます。

色々なたんすの前板を使ったものはこのようにカラフルになりますが、
お母さん、おばあさんの使っていたたんすをこのように活用することも可能だそうです。
昔のものを受け継ぎ、使うという考え方にとても共感するので
少し値は張っても、こういういいものを使いです。

HPのギャラリー写真も素敵です!

高橋工芸
http://www.takahashi-kougei.com/

2014年1月30日木曜日

上下のひな祭り準備

1月もあっという間に月末です。
上下町商店街では2/22~3/23の ひな祭りに向け、着々と準備が進んでいます。
この日は商店街の店先にぼんぼりを飾り、ひなまつりPR用の餅花を作りました。



寒い中 麻ひもをくくる作業、お疲れ様です。

一方資料館内では、餅花作りです。
広島、三次、福山、岡山などでひな祭りをPRする用に
配布する餅花を作ります。


柳の枝と、当日朝ついて頂いた紅白のお餅を使います。
おいしそうだなーと思ったお餅をつまみ食いしたら…
しょっぱかったです…
腐らないよう しっかり塩を加えるんだそうです。


椅子の足に枝をくくりつけて、丸めたお餅をつけていきます。



本物のお餅で作った餅花、かわいいです。
まだまだ準備は続きますが、皆さん一丸となって頑張っています。
上下のひなまつり、どうぞお楽しみに!

府中市観光協会 年間観光イベント一覧
http://fuchu-kanko.jp/?page_id=722

府中いにしえマイスター②

いにしえマイスター第二回目
今回は柿渋です。


まずは先生から柿渋についてのお話。
備後地方は、江戸時代から続く「備後渋」という
柿渋の一大産地だそうです!

柿渋は、防腐、防虫、防カビ等の作用があり、独特の光沢を出す塗料としても使われます。
青い未熟の渋柿を潰して、果汁を発酵させて柿渋になります。

柿渋について学んだあとは一閑張りの実習です。
竹のざるに習字の半紙をちぎって張り、柿渋を塗ります。
柿渋を塗り重ねることで紙の強度が増すので、
穴の開いた籠の補修にも使われていたそうです。

先生の手にかかれば、古布を張ってこんな素敵な作品も!
期待が高まる中、実習開始です。

のりを水で溶いて

ちぎった半紙を ざるの底から張っていきます。


少し重ねながら、淵の手前まで張り上げ

裏側も同様に張ります。
私はしっかり張りたかったので、中も外も2重にしました。

筆で書いた文字をデザインに取り入れても、面白い作品になります。
最後に淵にも半紙を張って

下地作り終了

しっかり乾かします。
本当はゆっくり乾かした方がきれいにできるそうなのですが、
今回は時短の為、ストーブの前で。

しっかり乾いたら、柿渋を塗っていきます。
叩き込むように塗ると、しっかり色がのります。

塗っては乾かし

乾かしては塗ってを繰り返します。

今回、私は4回塗りました。
柿渋の乾燥も、本当はじっくり時間をかけた方がきれいに仕上がるそうです。
「小学校の図工を思い出すな~」と工作気分で皆さん楽しんでいましたが、
それぞれの個性が出て、いい風合いに仕上がりました。

実は今回使ったざる、100均のざるなんですよ!
柿渋も手作りのものから、ホームセンターで手軽に買えたりするもの、
においが少なく扱いやすいもの(今回使ったものがそうでした)もあり、
本格的にも 手軽にも楽しめそうです。

日光に当てることで色味はどんどん濃くなるので、今後の変化が楽しみ。
次は「ぼれぇで府中!!」と書いた半紙で作ってみようかな。

次回のいにしえマイスターは3月です。