今回は、藤原幸大の心境をお話ししたいと思います。
この時点で、見たくない方は通り越して下さい。僕のことばっかりですので。
協力隊になり、すでに8か月目に突入しました。
さまざまな人と出会いの機会があり、自分の糧になる経験をいただきました。
その反面、出会った人たちと比例する数だけ、まだまだ期待はされてはないとは思いますが、裏切ってきてるんではと。
新たな動きを計画しても実行できず、実行できても数回で息切れなどなど。
地域に貢献したい気持ちとは反対に結果や今の現状は良いものとは言い切れません。
と思っています。
そこで、僕なりに府中に貢献出来る方法や流れを考え直しました。
というより、結果がどうであれ最高の終着の描いて、必ず行動・実行をし、継続すること。
自分に関わって頂ける方々が自分事として将来について行動をとれるように導きたい。
に落ち着きました。
一つ目は、小さなことでも継続している人となるため。
二つ目は、たかが影響力もない協力隊が、これしよう~あれしよう~協力してください~なんてことは結局、自分事でない限り、自分も地域の方も気持ちは時間とともに下がる。だから関わって下さる人たちの思いを聞きだし、それぞれが小団体で他の団体を批判するのではなく、いいねいいねいいねで、それぞれが将来について行動するように導ければ、結果として、地域活性に繋がってくる。
そんな気持ちで来週から新たな行動を小さなことからコツコツとしていきます。
また告知させてください。
付き合って下さった方、本当にありがとうございました。
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